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Oracleデータベースの停止方法

Oracleデータベースを停止する方法とは

システムを使用していると何らかの理由で稼働中Oracleデータベースを停止する必要性が発生します

Oracleデータベースの停止方法について、正しく理解することは正常な運用をする上で重要です

 

Oracleデータベースの停止方法のオプション

Oracleデータベースの停止方法にはオプションがあります

データベースの場合、ユーザー(データベース内部のセッション)がいなくなるまで停止させることができません

強制的に停止させた場合、オブジェクト(データ、インデックス、REDOログファイル等)が壊れて障害となる場合があります

そのため、様々なオプションが用意されています

 

◆オプション省略時

すべてのセッションが切断されるまで待機します。セッションとはOracle内の利用者のことです。緊急停止が必要な時、システム利用者が分かっていれば、終了をお願いして回る等の対応が可能ですが、現実的ではありません。以下のオプションで対応することになります

◆現行トランザクションの終了後、セッション切断、停止

現行トランザクションが終了した段階で、セッションを強制的に切断し、その後停止します。トランザクションの終了を待ちますのでデータの整合性は確保されます

◆現行トランザクションのロールバック、セッション切断、停止

現行トランザクションをロールバックして、セッションを切断し、その後停止します。更新処理途中のものを強制的にロールバックさせ、データの整合性を確保します

◆強制停止(次回起動時に クラッシュ・リカバリが必要)

強制停止なので、更新処理途中のものがあった場合、データの不整合(クラッシュ)する場合がありますので、リカバリが必要になります

異常停止

異常なので、SHUTDOWN IMMEDIATE同様リカバリが必要です

 

一口にSHUTDOWNと言っても様々なオプションがあることが理解頂けたかと思います

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