Home » database » CRUD分析

CRUD分析

表(テーブル)と処理の関係を

C(Create:作成)
R(Reference:参照)
U(Update:更新)
D(Delete:削除)

で表した図

CRUD

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CRUD図を使用しデータのライフサイクルを分析することで、

データの保存期間や障害時のリカバリーポイントを検討する時などに使用します

データの保存期間とは

データベース障害時のリカバリーのための保存と

業務利用としての保存を考慮します

リカバリーはハードウェア障害、ソフトウェア障害(OS、ミドルウェア)であれば、

早期発見が可能なので、障害発生前の状態に戻すことで対応可能です

通常、前日分があれば、業務開始前まで戻すことができます

アプリケーション障害によるリカバリーとなると、

いつから障害が発生したか追跡調査をする必要があり、

いつまで戻すか分かりません

戻さず、データ修正で対応する場合もあります

過去データから一部分を戻すこともあります

オンライン処理終了後のバッチ処理で障害が発生した場合、

オンライン処理終了後のバックアップから戻すなども考えられます

アプリケーションの特性を考慮してリカバリーポイントを決定します

また、業務利用で考えると、月報などの月次分析系処理があります

何か月分データを保存するのか、いつデータを削除するのか

これもアプリケーション特性により決まります

そのアプリケーション特性を分析するのがCRUD図なのです