目標管理(MBO-Management by Objectives)とは、

 

マネジメント論で有名な米国のピーター・ドラッカーが1950年代に提唱したとされています。

 

目標管理とは、組織のマネジメント手法の1つで、

それぞれの担当者が自らの業務の目標設定をし、

そのスケジュールや行動を各人が自ら主体的に管理する手法です。

 

但し、行き過ぎた目標管理には以下の注意が必要です。

 

(1)自主性が無視された場合、行き過ぎた売上至上主義となる。

 

(2) 自主性を重要視するあまり、上司など組織による行動過程のチェックが疎かになる。

 

(3) 目標達成に対するインセンティブを重視するあまり、人間重視の考え方が欠落し、組織の最重要資源である「人」を軽視した組織となる。

 

人の能力には、差がないと言われています。

 

ただ、やり方が分からないだけであるということ。

 

組織マネジメントに必要なことは、最重要資源である「人」の能力を引き出し、その人を活かすことにあります。

 

目標管理も使い方を間違えれば、うまくいきません。

 

理論、手法、道具は使う側の「思考」、「心」の問題かもしれません。

 

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