開発工程とは

 

①IT戦略策定フェーズ:経営戦略に則りIT化計画を策定する(どのようなITが必要か)

②要件定義フェーズ:実現したいユーザーの要件を定義する(何をやりたいか)

③基本設計フェーズ:ユーザー要件の実装を決定する(どのように実現するか)

④詳細設計フェーズ:デザインや機能に関する詳細を決定する(どういうものを作るか)

⑤開発・テストフェーズ:プログラムの作成及びテストをする(設計どおりにできているか)

⑥導入・移行フェーズ:実際に使用するための環境を作る(設計どおりにできているか)

⑦運用フェーズ:ユーザーが業務として使用し、評価する(経営戦略を実現できるか)

 

で、一般的にはこのような切り分け方をします。

 

では、データベースの設計工程はと言うと

 

①概念設計フェーズ:データのライフサイクルとモデルの確認(どのようなITが必要か)

②論理設計フェーズ:管理するデータの定義と論理構造の定義(何をやりたいか)

③物理設計フェーズ:データの物理的な配置の決定(どのように実現するか)

④実装フェーズ:詳細設計フェーズと連動し、データベースを構築(どういうものを作るか)

⑤運用テストフェーズ:バックアップ等のデータ保全の確認(設計どおりにできているか)

⑥導入・移行フェーズ:システムの移行に伴う環境の作成及びデータの移行(設計どおりにできているか)

⑦性能検証フェーズ:当初予想した性能の評価と改善(経営戦略を実現できるか)

 

開発工程とデータベース設計工程は並行して進んでいきます。

 

一見チューニングは⑦の性能検証工程の評価と改善で行うかのように見えますが、

すでに②の論理設計工程で始まっていると言えます。

 

最終的に必要なのは、

 

そのITで経営戦略が実現できるのか?

 

ということにあります。

 

職場における行動特性とモチベーションと言えば?