データベースチューニングの必要性

古い話しですが、

私がこの業界に入った30年前はシステム資源の単位の主役はK(キロ)でした。

16Kとか、64Kとか、256Kとか

今ではM(メガ)もあやしくなってきました

ディスクではG(ギガ:giga)、T(テラ:tera)は当たり前になり、先日P(ペタ:peta)という単位の話を実務上始めて聞きました。

 

ペタの先は・・・エクサ(exa)・・・ゼタ(Zetta)・・・ヨタ(Yotta)

 

でもヨタまでくると落語でいう「ヨタ話し」になってしまうかも・・・

 

システム資源は単純に計算して30年くらいの間に1億倍くらいになったということですね。

 

データベースは最終的にディスクとの入出力ですので、G(ギガ)、T(テラ)単位の処理をすることになります。

最近はディスクが安価になりましたが、安いからといって無駄に使って良いという話にはなりません。

チューニングしないと無駄が無駄を呼び、「ヨタ話し」にもならないシステムができてしまうかもしれません。

 

2003年当時執筆した

 

 

 

 

「SEのためのOracleチューニングハンドブック」

 

は、システム構築のデータベース利用に関して、開発フェーズごとにどのようなポイントに注意したらいいかを意識して執筆しています。

この本を、より有効に活用していただくために、補足説明や事例などを交えて解説していきたいと思います。