言葉と行動には関連がある

 

人は思考する時、言葉を使用する

 

つまり言葉は思考に影響を与える

 

思考は行動となって我々の目に見える形となって現れる

 

偉人達は何を成し遂げ、どのようなリーダーシップを発揮したか

 

その残された名言・格言から検証し、

 

現代に生きる我々がどのような行動を取ったらいいのか

 

先人達の叡智をモデル化することで、

 

未来に待ち受ける様々な問題・課題を解決し

 

より良い社会に貢献するすることが可能ではないだろうか

 

iWAM認知フィルターを使って、そのリーダーシップを解析する

 

 

ここでは以下のようなリーダーシップ・スタイルを定義する

 

強権発動型リーダーシップ

 

地位、役職など権力を駆使し、メンバーに意見を聞かない

 

カリスマ型リーダーシップ

 

メンバーに対して寛容で、自身のカリスマ性で周囲から祭り上げられる

 

チーム・調和重視型リーダーシップ

 

情報を重視し、何事も民主的に判断する

 

人間・感情重視型リーダーシップ

 

メンバーの個性や感情を大切にする

 

自己完結型リーダーシップ

 

自分が率先して行動し、お手本となる。

 

損得型リーダーシップ

 

すべてにおいて金銭、利害などビジネスライクに考える

 

 

【戦国時代以前】

・聖徳太子

・最澄

・平清盛

・源頼朝

・源義経

・後醍醐天皇

・足利尊氏

・楠正成

・名和長年

 

【戦国時代】

・武田信玄

・上杉謙信

織田信長

・豊臣秀吉

・黒田如水

徳川家康

・直江兼継

・千利休

上杉鷹山

 

【維新・明治時代】

吉田松陰

・松平春嶽

勝海舟

坂本龍馬

西郷隆盛

高杉晋作

・大久保利通

・福沢諭吉

・近藤勇

・土方歳三

・東郷平八郎

・秋山真之

 

【昭和】

山本五十六

・吉田茂

・佐藤栄作

・松下幸之助

本田宋一郎

黒澤明

・井深大